2021年4月14日全員挨拶！！　目を見て、元気に、笑顔で、感謝忘れず実行

今回は以下製造部員からの投稿となります。

～以下本文～
朝起きて、家族に「おはよう」と言っていますか？
会社に着いて「おはようございます」と言っていますか？
何かをしてもらったら「ありがとう」と伝えていますか？
挨拶はすごく大切なツールのひとつです。

・なぜ挨拶をしなければいけないのか
まず挨拶には心を開き、その心に近づくという意味を持っています。
「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れ様」には、感謝の意味もあります。
感謝の気持ちを込めれば、それが自分にも返ってきます。
毎日感謝を忘れずにいれば、毎日ハッピーに過ごせますね！

・仲間になるきっかけになる
初めての人でも挨拶だけで好印象を持ち、相手も心を開きやすくなります。
普段一緒に仕事をしていないけど毎日顔は見る人でも、
「すれ違うだけの人」と「毎日挨拶をする人」とでは、
「ただ同じ会社の人」と「同じ会社の仲間」とで、相手の認識は全く違うものとなり
相手に対して興味も持たなくなります。
もちろん、ただ挨拶をしたら良いわけではありません。
「相手の目を見て」「元気に」「笑顔で」「感謝の気持ちを込めて」これさえ忘れないでいれば、お互いの心が開く時間が短縮されます。
仕事では「報連相（ホウレンソウ）」もスムーズにできていくことでしょう。

・苦手な人にも挨拶を忘れずに
仲良くなれなかったからといって、その人に挨拶をしなくなるのはＮＧ。
関係が悪化したり、周りにも悪い影響を与えてしまいます。
その雰囲気に流された人が挨拶をしなくなってしまう可能性もあり「デメリット」しかありません。

・まとめ

挨拶はとても大事です。
いろいろ考えなくても、たった一言。
引き出しが少なく話すのが苦手な人でも、簡単に出てくる単語。
「恥ずかしくても、相手の目を見る。」
「感謝の気持ちを込めて。」
これさえ忘れなければ、きっと毎日が楽しいはずです。
そんな私も引き出しが少なく、人と上手く話すのが苦手な一人です。
しかし挨拶は毎日欠かせません。
家でも仕事でもエンジョイし、ハッピーに過ごしたいからです。

～あとがき～
上記投稿に対して、当社でも全員が彼のように「顔上げ」、「元気」、「感謝」を伝えあう
トーシン丸に乗船している全員の意思統一に一枚の帆を揚げて航海は続きます。